志茂田景樹さんが直木賞を受賞したのは第83回の1980年7月。その時の秘話をTwitterにつぶやいた(12/30)。
どんなことをつぶやいたのか興味津々で読んだら、武蔵小金井の質屋さんから届いたお祝いメッセージのことだった。
当時はほとほとお金に困って電話債権を元手にお金を借りたらしい。
名の売れた作家さんも、名高い賞をもらうまでは、人にはいえないご苦労をいろいろされているんですね。
第168回の直木賞選考委員会は来年1月19日。さて、今回はどんな作品が受賞するんでしょうか。
【今日の一枚】ソーラーガーデンライト。
100円ショップで買った。
4個並べたら、すごいすごい、ちょっとした光のイルミネーションだ。
奥の、縦長の白い灯りはリビングから漏れた灯り。庭のは、1期でまだ生き残っているソーラーライト。
ソーラーだから、日中の灯りを溜めておいて暗くなったら足元を照らしてくれる。なんとも手間要らず、なのだが、さすがに100円ショップ商品だけあってご臨終も早い。
もともとあれは、すぐ故障するようにできてるんだな。消費者もそれを知ってて買ってる。長持ちさせようとは思っていない。ダメなら買い換えればいいやという消費社会心理をうまくついている。
【書】「淑均」シュクキン(No.1,292)
「人がらが善良で公平なこと。」(『旺文社漢字典』第2版)
「淑」は、氵(水)と、音を表す叔(シュク。静かな意→寂)とで、深く澄んだ水の意を表す。借りて「よい」意に用いる。
「均」は、土と勻(イン。平らにそろえる意)とで、土地を平らにする意。ひいて「ひとしい」意に用いる。
【ディジタル画】『それから』 十三の六(No.732)
代助は三千代をなんとかしようと平岡の勤める新聞社を訪ねた。
平岡は代助との話し合いの中で、幸徳秋水の名を口にする。
全集注解には「思想家、社会運動家。明治四(1871)〜四十四(1911)年。本名伝次郎。社会主義思想に関心を抱き、日露戦争反対を唱え、堺利彦とともに平民社を結成し『平民新聞』を発行」とある。
そこで今回は、幸徳秋水を描いてみることにした。
【昭和の風景】16
算盤塾か、珠算の授業か。
当時は、塾といえば算盤塾で、学習塾などなかった。
今や日本の算盤は世界の至る所で普及し、影響を広げている。算盤が、それだけ頭脳を鍛えるのにもってこいの教材だと世界の人は知っている。知らないで小さい時から英語の成績を上げようとしているのは日本だけだ。
私も算盤塾に通いたかったけど、家計が許してくれなかった。今も頭の中でそろばんを弾く人を見かけると、羨ましくて仕方がない。
(昭和28年)
【タイムラプス】12月31日(土)6:41〜9:09の伊豆長岡の空。36秒。
【新型コロナ】12/31(土)23:55現在(Yahoo!より)
<国内>
新規感染者数→106,321(前週同曜日比 −71,447)
累計感染者数→29,237,381
死亡者数→57,561(前日比 +256)
<静岡県>
新規感染者数→3,398(前週同曜日比 −2,031)