#いずぃなり2026_09
【きょうの一枚】

「ここへ行きたいが、どこをどう行けばいいか」。研修のプリントを指し示して案内を乞うたが、警察官の服を着たその女性は「観光案内所」で訊いてくれろと案内せず。あたかも自分が何のためにそこにいるのか知らないかのような傍若無人ぶりである。でも、そういう人たちこそが、困っている人を助けたとして感謝状を贈られる対象となるのだろう。
「観光案内所」は、結局、駅の2箇所にあった。在来線側と新幹線側と。なんだ、一箇所でいいのに。同じ情報を2箇所で流すと混乱する。情報は一箇所でいい。やたら親切にあちこち造るからいけない。当局は親切心のつもりらしいが、かえって混乱を招く。こういうのを〝余計なお世話〟という。
果たして私は混乱した。どこへどう行けば自分の目的を達成できるのか見えなかった。
駅前にあるバス路線図が最たるもので、知らなくてもいい情報が多過ぎる。情報があり過ぎて、どのバスに乗っていいか判らない。乗ったら最後、どこへ連れて行かれるか判らない。案の定、バスを2本やりすごし、案内所のスタッフが見かねて飛び出してきた。もっと簡素化して使い勝手よくできないものか。
【ディジタル画】

その1「わらすさ びろかげやねば そんどだね。」(赤ちゃんに よだれかけをやらないと もう大変だよ。)の意。
高等学校の女子生徒の服装を揶揄して「よだれかけ」とよく言ったものだ。襟が丸く広いから、そのように見えなくもない。
私は一度もそのように思ったことはないが、見る人から見ると、そう見えるんだろう。ちょっと幼すぎる格好なんだろうか。可愛いと思うんだけどなあ。

その2「なのへ 臭な。」(あなたのおならは臭い。)の意。
「おなら」は、よく話題にのぼった。誰が放ったか判らないように音の出ない「すかしっ屁」をしても、誰かが必ず言い当てる。特に津軽で言う「でごふぇ」。大根を食った後に出る屁のことで、とりわけ臭い。「おめだべふったの」。黙って知らぬ半兵衛を決め込んでもすぐにバレる。