2024-01-01から1年間の記事一覧
今年も今日で終わり。今日は大晦日。 いろんなことがあったけど、一言で言えば、新しい出会いがたくさんあった年と締めくくれるか。 それもこれも、私がまだこの世に生き残っている証左だな。 出会いがあれば別れもある。出会いの数だけ思い出があり、別れの…
2024年の十大ニュースを書き終わった。 何もないのんびりした年越を迎えている。こんな何もない正月って、これまであっただろうか。 紅白歌合戦なんて、ここしばらく見ていない。南極の酷寒で年を越す隊員には申し訳ないが、紅が勝とうが白が勝とうがそんな…
2024年十大ニュース。その10。 プロバイダを替えた。 拙宅を訪ねた営業マンがあまりに熱心で、損しないなら替えてもいいかなと思った。 そしたらスキャナーが使えなくなった。おかしいな。 iPadとiPhoneは難なく使えるのにMacminiが使えない。これはMacmini…
2024年十大ニュース。その9。 大学体連幹事会。 会場は日比谷駅前焼き鳥屋。 たった一年だけの付き合いだったけど、中身はとても濃かった。 それだけ一途になれた一年だった。 こうして顔を突き合わせるのも、あと何回かな。元気なうちに、また会おう。 【書…
2024年十大ニュース。その8。 田貫湖一周ウォーキングラリー。静岡東部シニアクラブ主催。 田貫湖畔の遊歩道をぐるり一周し、昼は富士宮焼きそばに舌鼓、帰りは白糸滝の瀑布を堪能した。 健脚のご高齢者をリードするつもりが、逆にリードされて後をひっつい…
2024年十大ニュース。その7。シニアクラブ慰安バスツアー。 バスの中から、呑めや呑めやの大騒ぎ。昔の農協さんもこんなノリだったんだろうな。 今は、日頃の農作業の労苦を慰安するというよりも、親睦が主たる目的になったみたい。 おかげで、桃狩りを楽し…
2024年の十大ニュース。その6。 交通指導員2年目。山梨県都留市にあるリニアモーターカー工場を視察。 リニアモーターカーは山梨県を中心に開発が進められているが、静岡県側の難色によって工事がストップした状態になっている。 今度の視察で、両県の温度差…
2024年十大ニュース。その5。 「しゃぎり保存会」研修会。 向かった先は「黒部第四ダム」。 それはいいんだが、出発時刻が早朝5時というのが半端ない。それが普通というから恐れ入る。一体どういう神経をしているんだ。まあ、まともな連中でないことは確かな…
2024年十大ニュースその4。同人誌『詩人会議』加入。 6月、出身高校の同窓会があって、のこのこ出かけた。今は新幹線があるから12時間夜行に揺られることはない。 これまで、クラス会に出ることはあっても同窓会にまで足を伸ばすことはほとんどなかった。 出…
2024年の十大ニュース。その3。 「わははの会」入会。不定期に隣市役所別館まで通っている。 「わははの会」というのは、腹の底から「わはは」と笑える仲間が集う。高齢者が多く参加するが、前に立つ講師は専門学校の先生でもある。 夏祭りのイベントに穴を…
2024年の十大ニュース。その2。 GG部に入部。 「あおば会」(敬老会)で紹介された。GGクラブってなんだ? 素朴な質問を投げかけたら、「グランドゴルフ」の略だって。あたりを見渡しながら「爺婆」の略だとばかり思ってたと言ったらたしなめられた。 週2回あ…
『オール讀物』1・2月号が届いた。 今号の特集は「作家と睡眠」。 若い頃から“夜22時に眠り朝6時に起床する”生活をずっと続けてきた浅田さん(浅田次郎)が、なぜ睡眠に悩むようになったのか。服用している睡眠薬は、持病は──。自身のプライバシーを明かしてで…
今年も十大ニュースを考える時期になった。 去年はなんだっけ。忘れちまった。ま、いいか。去年は去年、今年は今年。 年賀状を出さなくなって数年経つ。 GG(グランドゴルフの略で、爺婆の略ではない)のシニアクラブの休憩時、やわらか煎餅をばりばり頬張りな…
【書】『笈の小文』2 (No.1,993) 「西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の絵における、利休が茶における、其貫道する物は一なり。しかも風雅におけるもの、造化にしたがひて四時を友とす。見る処花にあらずといふ事なし。像花にあらざる時は夷狄に…
【書】『笈の小文』1(No.1,992) 「 風羅坊芭蕉 百骸九窮の中に物有。かりに名付けて風羅坊といふ。誠にうすものゝかぜに破れやすからん事をいふにやあらむ。かれ狂句を好むこと久し。終に生涯のはかりごとゝなす。ある時は倦で放擲せん事をおもひ、ある時は…
【書】『更科紀行』6(No.1,991) 「 姥捨山 俤や姨ひとりなく月の友 いざよひもまださらしなの郡哉 さらしなや三よさの月見雲もなし 越人 ひよろひよろと尚露けしやをみなへし 身にしみて大根からし秋の風 木曾のとち浮世の人のみやげ哉 送られつ別ツ果は木曾…
【書】『更科紀行』5(No.1,990) 「まことにかなしき秋の心爰に尽せり。『いでや月のあるじに酒振まはん』といへば、さかづき持出たり。よのつねに一めぐりもおほきに見えて、ふつゝかなる蒔絵をしたり。都の人はかゝるものは風情なしとて、手にもふれざりけ…
まんまるい十五夜月よりも、十三夜月とか、十六夜月の方がいい。ちょっとまんまるになりきれないところが何ともいい。 よく「月に叢雲、花に風」っていうじゃない。完璧を目指すんだけど完璧になりきれないところがいいのよ。 完璧だとそこで成長が止まっち…
「凍豆腐」と弟は特別連関はない。これといって弟が特段「凍豆腐」が好きだったとは聞いてない。でも、なぜか、弟→津軽→正月料理→けの汁→凍豆腐とつながった。ちなみに「凍豆腐」は「しみどうふ」と読むのが正しい。 「湯たんぽ」による暖房を満喫している。…
今朝は滅法冷え込んだ。 雪こそ降らないが、去年に比べてずいぶん寒い(ような気がする)。年のせいか。 薪がまだ届かない。薪を積む場所は確保してあるのに。一気に4トン運んでくれるよう頼んだのがいけなかったか。 バイク屋からの連絡も来ない。修理代は用…
【書】『更科紀行』1(No.1,986) 「さらしなの里、おばすて山の月見ん事、しきりにすゝむる秋風の心に吹さはぎて、ともに風雲の情をくるはすもの、又ひとり越人と云。木曾路は山深く道さがしく、旅寐の力も心もとなしと、荷兮子が奴僕をしておくらす。をのを…
湯たんぽを買ってきた。 商品の袋に「昔ながらのエコ暖房」とある。これが私の心にヒットした。 昔は暖房をどうしていたんだろうといつも思う。あんな大きな屋敷に火鉢一つじゃ寒かろう。他に暖をとる手立てがあったはずだ。それが「湯たんぽ」だった。 買っ…
晩7時を過ぎて寝るようになった。8時まで持たない。年寄りが朝早いのはそのせいだ。 そんな寒がりでもなかったのに。地元の神社の初詣に雪道を裸足で駆けた気風はどこへ行ったんだ。住む環境に身体が順応してしまったのかなあ。 暖房がないから、寒さを凌げ…
無人販売所でミニトマトを3袋買った。 買った時は豚肉バラ薄切りでミニトマトを巻いて揚げようと思ったが、それも面倒臭いので、豚肉細切れを炒めた上から片栗粉をまぶしてミニトマトをぶっこんだ。 何だかキャンプの男料理みたい。家に片栗粉があったから、…
主にお年寄りが集うイベントに参加するってんで、朝いちばんでバイクを走らせた。やばい、遅刻してまう。 三嶋大社まで下田街道の脇を走っていたら、途中で大型ダンプが私の運転するカブに車体を寄せてきた。と思ったら、また元の車線に戻った。私のよたよた…
詩の同人誌『詩人会議』が届いた。発行は毎月10日だから発行日よりもだいぶ早い。いけね、まだ半分も模写してない。 模写は、とてもいい勉強になるのだが、時間がかかりすぎる。 詩が模写に適しているのは、まず、句読点の表記がないことが挙げられる。次に…
ぴりん。 いままで聞いたことがないような音が、かすかにした。 流しに立って、冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出したときだ。はずみで床に少し麦茶がこぼれたような気がした。 矯めつ眇めつよく見たら、缶ビールを呑むときに愛用しているコップに、一本の幾何学…
【書】『嵯峨日記』 15(No.1,979) 「廿八日 夢に杜国が事をいひ出して、涕泣して覚ム。心神相交時ハ夢をなす。陰尽テ火を夢見、陽衰テ水を夢ミル。飛鳥髪をふくむ時は飛るを夢見、帯を敷寝にする時は、虵を夢見るといへり。睡枕記・槐安国・荘周夢蝶、皆其理…
いつも行く病院から連絡があった。 12/3(火)は通院の予定になっているがお気付きか、との問い合わせである。昨日いただいた。 もちろん、気づいてました。が、それは、栄養士さんとの話し合いとセットだと勘違いしてた。 栄養士さんからは、食べるならみかん…
【書】『嵯峨日記』 13(No.1,977) 「二十六日 芽出しより二葉に茂る柿ノ実 史邦 畠の塵にかゝる卯の花 蕉 蝸牛頼母しげなき角振て 去 人の汲間を釣瓶待也 丈 有明に三度飛脚の行哉らん 乙」 (訳:二十六日 芽出しより二葉に茂る柿の実(柿の実から出た芽生えが…