市駅伝大会を走る順番が決まった。ぴったし6人で補欠はいない。
私が全てお任せで投げた人から連絡があった。それをエントリー用紙に移して市へ提出。
それ以外にも、今日は忙しかった。
①自宅でエントリー表を完成させる。
②エントリー表を公民館事務室でコピーする。
③コピー用紙に黒い線が入る。その場で修理依頼の電話を入れる。
④コピーしていたら地域住民の訃報が入った。
⑤今日はプラごみを捨てる年内最後の日。で、ゴミ袋をゴミ収集所に出す。
⑥郵便局へ宅配便を取りに行く。
⑦宅配の箱が思いの外大きいのでカブのボックスに入り切らない。で、一旦家に置きに戻る。
⑧市役所へ行って駅伝大会エントリー表を出す。その時、メモをカウンターに置き忘れたらしく市役所の人が電話をくれた。それで再び市役所へ向かう。
⑨家に戻って喪服に着替え、亡くなった方のお宅へ挨拶。香典に一万包む。
⑩コピー機メンテナンスの会社から電話があり不具合修正作業に立ち会う。作業をしてくれた方に青森から送ってくれたりんごをプレゼント。
などなど。
まだまだあるが書ききれない。忙しすぎて焚き出し用松ぼっくりを集められなかったことだけ書いとく。
【きょうの一枚】津軽りんご。
青森の兄からりんごが送られてきた。
送られてきたのは昨日(12/27)だが、夕方から公民館に出ていたので気づかなかった。公民館から帰ったら郵便ポストに不在通知が入っていた。
それで今日(12/28)、カブを郵便局に走らせ品物を受け取った。
りんご。箱にびっしり粒揃いのりんご。訛懐かし津軽のりんご。
「訳ありりんご」はスーパーでよく見かけるが、これはスーパーなどでは買えない「訳なしりんご」だ。
ありがとう、孫が遊びにきたら食わせます。
【書】「錫」セキ・すず(No.1,634)
金と、音を表す易(エキ。咳は変化した音。白い意→皙)とで、白い金属の意を表す。(『旺文社漢字典第二版』ディジタル版)
【ディジタル画】『道草』九十五No.1,074)
島田(健三の養父)に替わって健三宅を訪れたのは、かつて島田が自宅で扱所をやっていたときに、そこに勤めていたことのある男だった。もちろん、島田に替わって金の無心に来たのは言うまでもない。
その人の硯箱の中に小刀が入っていて、その小刀で健三が指を切って大騒ぎになったことがあるという。
硯箱に小刀? はて面妖な。小刀を何に使ってたんだろう。
それは置いといて、赤錆を描けるか試しに描いてみた。
結論。やっぱ描けないや。
でも、楽しい。これものこのこ夜中に起き出して描いた。
ああ、いよいよ夜となく昼となく頭がイカれてきた。
【昭和の風景】『東海道中膝栗毛』(No.353)
江戸の変体仮名第17弾。「ち」の部。
舟旅の舟上、刀を波間に落としてしまう弥次さん。
【タイムラプス】令和5年12月27日(水)6:48〜9:38の伊豆長岡の空。21秒。
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