いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

薫風のしやきりと野菜サラダかな(あ)

【きょうの一枚】塩揉み野菜サラダ。

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 きょう(4/24)の晩酌の一皿。

 西伊豆の塩が欲しくて道の駅まで買いに行った。地産地消でレタスも一緒に買おうとしたが、野菜棚には何も置いてなかった。「ふき」が2袋とトマトが少々残っているだけだった。

 冷蔵庫の野菜室にきゅうりが2本残っていたのを知っていたので、レタスと塩揉みにして食ったらどうだろうと思った。てか、それしか頭になかった。で、どうしてもレタスが欲しくて帰りにスーパーに寄って一玉買った。

 ミニトマトも冷蔵庫に残っていたので、包丁で半分に切って塩揉みにまぶした。その袋のミニトマトには双子ちゃんが3組も入っていた。一袋に3組は珍しい。 


【書】「都会(會)」トカイ(No.1,406)

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「①人口が多く、大きな町。都市。②あつまる。集会をする。」(『旺文社漢字典第2版』)

「都」は、阝(邑)と、音を表す者(シャ。トは変化した音。あつまる意→儲)とで、人の多く集まる所、ひいて「みやこ」の意を表す。

「会(會)」は、會(甑の原字。こしき)にふたをしたさまで、ふたの意、転じて「あう」意を表す。


【ディジタル画】『門』十七の一(No.846)

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 正月に呼ばれた坂井の口から出たのが安井の名だった。安井は宗助の学友である。今は宗助の妻になっている御米の兄(?)である。

 まさか蒙古刀を土産に持って来たことのある坂井の弟に、今度の帰国で同行するのが安井であるとは、宗助にとって思いもよらぬことだったろう。

 

【昭和の風景】128

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 津軽凧絵。

 今回も髪の毛を描くのにこだわった。

 髪の色を真っ黒ではなく、黒に近い焦茶色を使った。これだと黒より少し薄くなる。

 いつも通り髪を塗り終えた後、レイヤーを上に貼って「ハード鉛筆」ブラシでザラザラ感を出してみた。これでベタ塗りの重たさから少しばかり遠のいた(かな)。

 

【タイムラプス】4/24(月)6:54〜9:07の伊豆長岡の空。32秒。

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【新型コロナ】4/24(月)23:55現在(Yahoo!ニュースより)

<国内>

新規感染者数→4,041(前週同曜日比+676)

累計感染者数→33,667,961

死亡者数→74,418(同日比+17)

<静岡県>

新規感染者数→131(前週同曜日比+47)