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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

仕舞ひきれぬ思ひ出躑躅花車

引越の荷物整理は2階和室のダンボールがほぼ片付いた。あとは洋服と和服をタンスに整頓すれば引越の荷物整理は完了となる。
和服というのは亡父が着ていたもので、年を取ったらいつか着る日が来るだろうかと、青森の実家を解体する時に南部鉄瓶とともに譲り受けたものである。藤沢では全く着る機会がなかったが、伊豆の風景には何となく馴染みそうで、和服を着流し、下駄をカランコロン鳴らしながら、ぶらり散歩するのもいいかなと思っている。
それはいいのだが、問題は息子二人が残していった洋服類が多すぎてタンスに仕舞い切れないこと。特に次男の場合は、体型がどんどん横に膨らんで、その都度スーツを新着するから、サイズの合わなくなったスーツがタンスに溢れることになる。
カミさんは私に「着たら?」と言うが、私は「スーツを着る仕事から引退した身だから着ない。邪魔になるならリサイクルショップにもで売れば?」と返す。しかしカミさんは手放す気はないようで、誰も着る人がいないスーツをタンスに吊るしておく。カミさんも私と同様、断捨離のできない人なのである。
それと、開けるだに恐ろし気なダンボール箱が一つある。カミさんがジャズダンス教室に繁く通っていた頃の衣装が詰まっている箱である。これをどこに仕舞おうにも仕舞う場所がない。今更着られる歳でもないんだから処分しちゃえば? と言いたいところだが、こちらから軽々に言えない雰囲気があって、これはもう、向こうから「捨てます」と言ってくるのを待つしかない。その仮置場をどこに作るかを目下思案中。
夫婦揃って思い出の品を捨て切れないでいるのだから、部屋を片付けようにも片付くわけがない。そんな状態でもなお片付けなくてはいけないのだから頭が痛い。腰もまだ痛い。もう少しの辛抱です。もう少し踏ん張ってみます。(あ)

【写真】庭のツツジ・花車。

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iPhone 7 Plusポートレート機能を使って撮影した。
花の名を知りたくて、例によってiPhoneアプリ「花しらべ」で調べてみたら、「登録されていません」と出た。ツツジの仲間であることは分かるのだが「花しらべ」に登録されていないようなマイナーな花なのだろうか。本棚の「よくわかる庭木大図鑑」(永岡書店)にも載っていない。
でも、余所の庭でもよく見かけるから、そんなにマイナーということもないだろう。
ツツジの種類」とかでインターネットで検索したらヒットするかもしれないと思ったが、ここは一つ、散歩がてら図書館へ行って調べてみることにした。それが昨日。
図書館へ行って、この花は「花車」という名だと分かった。「ハナグルマ」と読む。何とも雅な名前です。花言葉は「節制、節約」だそうで、つい衝動買いをしてしまう自分への戒めにはお似合いです。

【淡彩画】白い教会(No.72)

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ポイントは「建物の様々な装飾的な造形の特徴を丁寧に描く」こと。
漆喰仕上げの白壁は絵具を塗らずにそのまま紙の白さを残した。
下描きの鉛筆(HB)の線が濃く残りすぎたかもしれない。

【あやめ湯】17:20〜18:06(4→2人)

【タイムラプス】4月23日(日)5:59〜8:44の伊豆長岡の空。20秒。

【歩数】868歩。