図書館から『東海道中膝栗毛』を借りてきて本文を模写している。 去年の暮れからそうしているが、これが遅々として進まない。 そんなことをして何になると思いながら、そんなことをしている。 堅い哲学書ならいざ知らず、たかが江戸の洒落本滑稽本にそんな時…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。