最初、『東海道中膝栗毛』の挿絵にどう色を付けようかと思っていた。 そうしたら、だんだん「浮世絵」にハマって行った。 江戸文化を語るには、どうしても浮世絵に付き合わざるを得ないと思ったし、ここにねぶた下絵のルーツがあるような気がした。 浮世絵師…
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