いよいよ薪が払底し、かつて孫のためにこしらえた2×4材の太鼓橋まで手を付ける羽目になった。 たまたま家の裏に焚き出しの小枝を取りに行ったら見つけた。置いといても腐らすだけだし、ならば薪にして燃やしてしまえということで、孫との大切な思い出がまた…
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