暦をぐるりひと廻りして新しい年を迎えた。人生、61年目に突入。古今亭志ん生の落語に語られるような「ついでに生きている奴」と言われないよう、いろんなことにチャレンジする年にしたい。 届いた賀状に返事を書く。出すはずだった人に出していなかったこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。