「公募ガイド」を繰りながら、ネーミング→標語→川柳→俳句→短歌と片っ端から応募していく。応募はWeb対応がほとんどだからハガキを用意する必要もない。 これはすごく楽だし、ハガキ代が浮く。だからだろう、応募数もそれなりに多い。スマホを手にしながら家…
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