その昔、絵手紙に凝ったことがある。まだiPadに出会う前だ。 絵手紙は、小池邦夫氏著の本をお手本にした。絵が下手くそな私は、「下手でいい。下手がいい」と本にあった氏の言葉にずいぶん勇気づけられたものだ。 筆を真っ直ぐに立て、筆の尻をつまむように…
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