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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

穢れなき子に育てかし百合の咲く

孫が起きてくる前にブログを仕上げようと思ったが、間に合わなかった。孫娘の目覚めはいつもよりやや遅めだったが、それでも6時前には蚊帳から抜け出していた。

お兄ちゃんの体温を測ったら平熱だったので、流れるプール(市営100円)に連れて行くことにした。みんなが昼食を摂る正午あたりが比較的空いているんじゃないかというカミさんの読みで正午過ぎに出かけたが、プールはもぬけの殻。人っ子一人いない。お盆休みにしてはちと早いなと思いながら入口に回るが、そんな知らせの貼り紙はない。で、営業時間を見たら、12時から1時までは昼休み、とある。なんだ、昼の休憩時間だったんですね。そこで1時までサイクルスポーツセンター近くの「まごころ市場」で時間を潰すことにした。

まごころ市場のアイスクリームは旨い。それを孫たちに食べさせようと思った。ここのアイスクリームは小さなカップに入って300円。近くの牧場で作られていてミルクたっぷりである。カミさんは高い、というが、私は高くないと思う。

ところが、このアイスは相当な人気らしく、12時半ですでに売り切れていた。「ソフトクリームならそこのお蕎麦屋さんにありますよ」とレジの人が言うので、隣の蕎麦屋でソフトクリームを買って孫に食べさせる。1個250円。

プールに戻って、孫は1時から30分を2回泳いだ。市内の人も市外の人も子どもは100円。付き添いで水の中に入らない大人は無料。料金が一律100円というのが、分け隔てなくて潔い。ならば市内、市外と自販機を別々にしなくてもよさそうなものだが、利用者の統計を取るために、あえてそうしているのかもしれない。

孫たちは1時間泳いで満足したようだった。と思ったら、これでまだ終わりではなかった。家へ着いたらお兄ちゃんは、濡れたパンツにもう一度履き替え、庭に水撒きを始めたではないか。庭にではなく、空にと言ったほうが正しいか。なにしろホースを上に向けて庭を歩き回り、垂れ落ちる滴を体に浴びてはきゃあきゃあ言っているのである。そして、乾いた洗濯物を濡らし、隣の玄関を濡らし、私の怒りを誘うのである。

そんなこんなでまだまだ幼い孫たちではあるが、小田原へ帰る孫に、ばいばいまたね、と言われると、またね、と言ってしまう爺なのである。

写真は、庭のタカサゴユリ

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庭のユリは、孫の狼藉によってことごとく蕾のままもぎ取られたが、ここだけ難を免れて花を咲かせた。下草の茂みの中でヤツデの大きな葉に隠れていたから、孫の目につかなかったのかもしれない。

タカサゴユリの丈はちょうど孫の目線の高さになり、形状もどうぞもぎ取ってくださいと言わんばかりだから、これから咲こうとしていた花にとってはえらい災難であった。

この前、田京駅へ下りる坂道の斜面でシルバー人材センターの方々が下草を刈っていた。その斜面にはヤマユリがたくさん咲いていたが、草刈機はヤマユリだけを刈らずに残した。大人の目から見ればヤマユリは、他の下草と一緒に刈るには忍びない高貴な香りのする花なのだが、子どもにとってはユリもセイタカアワダチソウも変わらない草なのである。そして、セイタカアワダチソウはばんばん切っていいけれどユリを切ってはいけないと子どもに諭すのは、これは意外と難しいのである。(あ)

あやめ湯(17:45〜18:28)4→2人。マイ桶氏と一緒になった。8月5日は熱海の花火大会だったが、その花火が自宅から見えたと言う。まさか、そんなはずはない、伊豆スカイラインの走る尾根の上に見えたというのか。俄には信じがたかったが、マイ桶氏が嘘を言うはずがない。見えたと言うのなら、確かに見えたのだろう。だとすれば氏よりも遥かの高台の私の家からも見えた道理だが、私は全く気づかなかった。音は当然聞こえるはずもない。大輪の欠片だけ少し見えた程度なのかもしれない。それにしても、ここから熱海の花火が見えるなんて、思ってもみませんでした。来年の8月5日は、気をつけて東の山際に目を向けておくとしよう。(あ)

タイムラプスは、8月7日(日)6:57〜9:03の伊豆長岡の空。

https://www.facebook.com/100001436582002/videos/1153989377992271/

2,775歩。