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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

冬の蠅医師が認めるミルクだと

10月13日の健康診断結果報告書の封筒がロッカーにぶら下がっていた。
結果は予想通り、胸X線が「D」ランクの要精密検査。だから言ったじゃないの。これでまた放射能を浴びることになる。
他は、尿酸値が「C」である以外は概ね良好。糖代謝は、現在の治療をそのまま続けよとのお達しであった。
精密検査の受診は、伊豆保健医療センターで行えと案内にある。保健医療センターは、よく利用するホームセンターの隣だから行くのに苦はない。診療時間も、月曜から土曜までの午前中だから、これも仕事に支障はない。ただ、過去のX線のフィルムは、約20年分を藤沢の市民病院が保管してあって、それと見比べれば「異常なし」とすぱっと判断されるのだが(これまで毎年そうして診断書を書いてもらってきた)、今回は過去のデータをすべてリセットするかたちでの精密検査になるわけだから、それで再び「異常」と診断されるとなると、しち面倒臭いなあと思うのである。とどのつまりは、藤沢からフィルムを取り寄せろとなるのがちと厄介。
話は変わって、「明治宅配専用商品」の話。
昨日、窓際で髭を剃っていたら、女性の人に外から声をかけられた。これ(拳を作って電気カミソリで髭を剃るしぐさ)の途中にすみませんと言う。仕事に行くところなのに面倒臭いなあと思いながら玄関のドアを開けて対応する。
これが明治宅配専用商品の勧誘だった。手に小瓶を2本持っている。「R-1」という商品はですね、こっちの「LG-21」の特徴は…と説明を始めるが、こちとら端から聞く耳持たない。いくら話したって無駄だよ、買うつもりはないよという顔を露骨に見せるが、相手は怯まず「強さ引き出す乳酸菌」「リスクと戦う乳酸菌」と果敢に攻めてくる。
ぜひお試しをと言って私に2本渡す。渡しながら「牛乳は何を飲まれてます?」と訊く。何でそんなことをあなたに言う必要がある、余計なお世話だと思いながら、「丹那牛乳だけど」とつい答えてしまう私。
「濃いほうですか、普通のですか?」と更に食い込んでくる。あのね、こっちはこれから仕事に出かけるの、あなたの話に付き合ってる暇はないの、とっとと帰ってくんない? とうんざりしていると、「そうそう、牛乳も車に積んできてあるから、今持ってきます」と言って、道に停めてある車に戻って牛乳瓶を1本持ってきた。こっちは瓶の帯に「医師が認める宅配ミルク」とある。ホントかよ。どこの医師が認めたんだ、そんなもの。
そういう説明が添えられれば添えられるほどまやかし物に思えてくる。売らんかなの宣伝としてはマイナス効果だと思うがどうだろう。益ます買う気がなくなった。
「いくら説明してもたぶん買わないと思いますよ」。いい加減、話を切り上げたくてそう言ったら、「健康にとてもいいですから、ぜひ一度試してみてください。明日また感想を聞きにお伺いします」と言って牛乳瓶と乳酸菌の瓶2本を置いて去っていった。
そして今日、昨日とほぼ同じ時間にその人はやって来た。「お試しいただけましたか?」と言うから、「飲んでませんよ」と事実を言う。そうしたら、「ではまた後日伺いますから」と言って、今日はすんなり帰っていった。後日また来るって、なんだか冬の蠅みたいにしつこい勧誘だな。(あ)

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タイムラプスは、12月2日(金)6:39〜8:53の伊豆長岡の空。今日から10mの外用の延長コードを使うことにした。これでタイムラプス撮影後のiPhoneの充電をしなくて済む。
あやめ湯(18:33〜19:11)3→4人。三島のペンキ屋さんとは別のスキンヘッド氏と湯舟で一緒になり、「風呂に入るといい顔するねえ」と言われた。「風呂場に入って来た時は疲れきったような顔をしていたが、風呂に入っている顔はいい顔してるよ」って、俺、そんな疲れたような顔してたんだ。知らないうちに仕事の疲れが溜まっているのかなあ。

2,470歩。