読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

石焼の上を行き交ふ缶ビール

呑み友がラン仲間を連れて伊豆を訪ねてくれた。
去年、同じく庭の百日紅が咲く頃に訪ねてくれた仲間だが、今年はその仲間に新たに1名加わった。その人は横浜の高校で数学の再任用をされている方で、呑み友を通じて2年前の三浦マラソンで知り合った。今年の三浦マラソンでも応援隊で一緒になり、そのとき、今度ぜひ伊豆へ遊びに来てくださいと誘って、今日それが実現した。こうして友だちの友だちと親しくなり、友だちの輪が広がっていくのはとても嬉しいことだ。
その人は、私がねぶたを作ったことがあると言ったら、ねぶたにやたら興味を示し、私の話を頼りに今の職場で被り物のマスコット人形を作ったのだそうだ。これがそれと言ってスマホの動画を私に見せてくれたが、なかなかうまくできていた。
午後3時、34℃の猛暑の中を呑み友と仲間3人は修善寺大橋を目指して坂を下って行った。走るコースは私が大雑把に決めて前もって呑み友に伝えてあった。坂を下って狩野川に出て、大門橋を渡ってそこから左岸を修善寺大橋に向かって走るというもの。しかし、城山の下の細い道は知っているが、狩野川大橋から先の土手道は知らない。実際に歩いたことも、もちろん走ったこともない。なのに、土手道はたぶん修善寺大橋まで続いているんじゃないかと勝手なことを言って、その道を走ったらいいとアドバイスするのだからいい加減なものである。

f:id:jijiro:20160817145805j:plain

帰り道は修善寺大橋を渡って右岸を下ってくれば一二三荘で落ち合える、私が皆さんの着替えをバイクで運びましょう、では4時半にと言って、約束の時間より10分ほど前に着くようにバイクを走らせる。で、土手道から車道に出るところが分かりづらいからと思って、土手道の切れるところにバイクを停めてランナーたちの到着を待ったが、待てど暮らせどやって来ない。おかしいな、先に一二三荘に行っちゃったかなと思って一二三荘に行って女将さんに訊いたら、そういう格好の人たちは見ていないと言う。
女将さんに、ちょっと土手を見てきますと告げて再び土手道へ出る。が、やはりいない。そこでiPhoneに留守電が入っているのに気がついた。電話をかけると既にみなさんは一二三荘の前にいるという。女将さんが言うには、私が出て行ったすぐあとにみなさんがやって来たとのことだった。それにしてもこんな暑い日にみなさんよく走りますね、と女将さんが言うから、ほんとにねえ、いい歳こいて物好きとしか言いようがないねと言ったら、女将さんはぷふっと笑っていた。
私だけ一足先にバイクで家に戻り、囲炉裏に火をおこしてランナーたちを待つ。ランナーたちは電車に乗って田京駅で降り、近くのスーパーで買い出しをして戻ってきた。
そこからはお決まりの呑めや語れや、終わったのが何時だか分からないくらいへべれけに呑んで、楽しいひと時を過ごしたのでした。明日は、田中山を上って韮山に降りてくるという。まあ、なんてタフな人たちなんだろう。とてもついていけません。(あ)

f:id:jijiro:20160817181742j:plain

タイムラプスは、8月17日(水)5:00〜6:45の伊豆長岡の空。
大仁・一二三荘(16:29〜16:58)6→1人。

2,403歩。