いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

夏の潮青くしてまた空も(あ)

 きょうは朝から晴れ渡った。

 バイク日和である。

 というわけで今日はバイクで亀石峠を越えることにした。

 のはいいが、慣れない路地に突っ込んだら、そこに警官が立っていた。彼は私のことを知っていた。私も彼のことを知っていた。が、違反は違反ということで切符を切られた。

 伊東の道路にバイクを停めてしばし海を眺めていたら、警察から電話がきた。納める違反金を多く記載しすぎたので、それを訂正しに伊東まで出向くという。

 電話の人は昼前に同僚を連れて伊東の会場までやってきた。私を携帯で呼び出し書き直した書類を渡した。そこまでするんだ。

 講習の最後に、「効果測定」をやった。

 これは、講習内容を正しく理解しているかチェックするもの。

 いわばテスト。10問を20分で解き、その場で答え合わせをする。10問中6問正解したら「修了証」をもらえる。

 私はめでたく「修了証」をもらえた。

 その「修了証」をもらうために今回の講習を受けたのだったが、なんとか目的を果たすことができて一段落。

 講習の講師は私と同じ年齢だった。向こうから話しかけてきてそれが判った。へええ、そういう偶然もあるんだね。

 

【きょうの一枚】伊東の海岸。

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 きれいな海だ。吸い込まれそうな澄んだ青だ。

 牧水がこの空の青と海の青を見たら、なんと表現するだろうか。

 

【書】陽成院ようぜいいん(No.1,774)

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 「筑波嶺の峰より落る男女川(みなのがわ)恋ぞつもりて淵となりぬる」(意:筑波のいただきから流れ落ちる男女川(みなのがわ)が、最初は小さい流れから次第に大きく深い淵となるように、恋心も次第に募って今では淵のように深くなっている)

 陽成院は清和天皇の皇子で、10歳で天皇に即位したが、病のため17歳で譲位した。

 

【ディジタル画】『倫敦塔』その48(No.1,214)

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 幽霊の絵。

 幽霊は怖い。でも、生きた人間の方がもっと怖い。

 

【昭和の風景】墨画(No.494)

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 絵手紙。「これが現実 弱肉強食。強いものが生きる」。

 朝いちばんで、嫌なものを見てしまった。

 講習会場前の横断歩道を渡ろうとしたら、信号の下でカラスが鳩の肉を啄んでいた。

 強い者が勝ち残り、弱い者は敗れ去る。そんな現実をまざまざと見せつけられたような気がした。 

 

【タイムラプス】令和6年5月17日(金)5:48〜7:18の韮山方面の雨空。22秒。

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