いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

葉をちぢれさせてレタスの水欲す(あ)

 きょうは「6」のつく日のカメさんデー。カメさんデーとは、65歳以上で会員カードを提示すれば酒類以外の商品が軒並み10%offになるサービスデー。純粋年金生活者はこのサービスに頼って、日持ちのする商品をまとめ買いする。
 通常4,000円の買い物が400円引きの3,600円になるのだから、それだけでもずいぶん家計が助かる。
 買うのは孫のお菓子中心。ところが、このお菓子ときたら、欠食孫どもはあればあるだけ無計画にガバガバ食うものだから、次の「6」のつく日まで持たない。お菓子かごに入れた次の朝にはお菓子はすっかりかごから消えている。
 うちには大きなネズミが二匹いるから、ことごとくそいつらに食われてしまう。腹を空かした孫どもにひもじい思いをさせたくないという爺心でまとめ買いしても、孫どもはあればあるだけ食ってしまうから、まるでいたちごっこなのである。お菓子一袋を買うのにどれだけ財布を痛めているか、財布も痛いが頭も痛いのである。


【きょうの一枚】プランター植えのレタス。

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 北隣の奥さんからレタス苗(5株)をいただいたのは昨年の暮れも暮れ12月24日だった。
 もらったその日にプランターの雑草を抜き、土をひっくり返して5株植えた。
 植えたプランターは三つ。そこに2株・2株・1株と植えた。で、いちばん育ちのいいのが1株だけの苗。ちょっとしたサラダに散らしてもいい大きさに育った。2株ずつの方はいまいちで、もう少し様子を見てからいただこうと思っている。


【書】「沙州」さす(No.994)

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 「海岸線をやや離れて、海側に細長く砂礫(されき)が堆積(たいせき)してできた地形。」(『大辞林』)
 「沙」は、氵(水)と少(細かいつぶの意)とで、水辺の細かい石つぶ、「すな」の意を表す。砂の本字。
 「州」は、もと、水流に囲まれた土地のさまで、なかすの意を表す。洲の原字。転じて、区域、国の意に用いる。


【ディジタル画】『吾輩は猫である』 108(No.431) 

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 八木独仙が言ったコルドバの沐浴の後に、関連して苦沙弥先生も負けじと詐欺師が活躍する小説の内容を紹介する。そこに元信が登場。元信とは、室町時代後期の画家・狩野元信のことである。
 元信は、「父正信の水墨画風をつぎ、これに大和絵の技法を取り入れて狩野派の新しい画風を大成させた」と全集の注解にある。てな具合で、漱石の博識はどこまでも広がって知的好奇心をくすぐるから、とてもいい刺激になる。
 今回も、すべて「Gガッシュ」で描いている。


【タイムラプス】3月6日(日)10:09〜11:12の伊豆長岡の空。31秒。

https://www.facebook.com/1298610339/posts/10228004288794731/?d=n


【新型コロナ】3/6(日)10:00現在(Yahoo!より)
新規感染者数→63,673(前週同曜日比 −8,490)
重症者数→1,399(前日比 −20)
累計死亡者数→24,819(前日比 +184)