午後、借りていた本を市の図書館に戻しに行った。返却日がきょうだったことを、あやうく忘れるところだった。 この夏は、片っ端から「伊豆文学賞」の過去の受賞作品をパソコンに打ち入れる気満々だったが、そのもくろみはもろくも崩れた。夏休みはおろか、今…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。