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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

スカーフの嫗や初夏の釣具店(あ)

【写真】多比港(沼津)前の釣具店。

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一昨日(5/16)、木負堤防の下見をした後で多比港にも寄ってみた。そうしたら港の真ん前にこの釣具店があった。店に入ると来店を知らせるテャイムが鳴り、奥からおばあさんが出て来た。ここへ来るのは初めてだと前置きし、ここではどんな魚が釣れるか、シロギスは釣れるかと訊いてみた。そうしたら、いろんなのが釣れるよ、アジとかサバとかクロダイとかメジナとかカサゴとか、と魚種を並べてから、ついさっきそこでヒラメを釣った人がいるよと、わざわざ店の外に出てヒラメを釣り上げた場所を指で教えてくれた。こんなヒラメでね、いい型だったよと言って両手を肩幅くらいに広げて見せた。

港の真ん前にある釣具店、というよりも、釣具店の真ん前が釣り場という感じのところで、足場も悪くない。竿を出している人を見る限りではクロダイ狙いがメインの釣り場のようだ。係留されている船と船の隙間にウキを浮かせコマセを撒いている。シロギスが釣れるかどうか分からなかったが、おばあさんの話だと底が砂地の場所もあるというから、遠投すればシロギスも狙えるかもしれない。家からバイクで15分ほどのところだし、おばあさんも気さくな人だし、しばらくここの釣具店の世話になることにした。


【淡彩画】蔵造りの商家(No.81)

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ポイントは「シンプルな白壁と重厚な瓦屋根が独特の対比を見せる建物は、着色を薄めにして鉛筆の線描スケッチを生かす描き方をする」こと。

細部にとらわれず全体感を優先して描いたつもりでも、まだ細部に目が行ってしまうところがある。それは、手本を模写することの弊害なのかもしれない。でも、「学ぶ」ことは「真似ぶ」ことと心得て、もうしばらくは模写を続けながら描くコツを覚えていこうと思う。

これまで描いた絵は80枚を超えた。描くごとに、なるほどそういうふうに描けばいいのかと気づかされ、毎回とても勉強になる。そうして自分なりにちょっとずつ前進していると実感できて、それが何より嬉しいし楽しい。


【水晶苑】14:34〜15:40(3→8人)

演奏3時半氏が昨日と同じ午後3時半にやって来た。この人はいつも3時半にやって来る。そして4時5分前に湯から上がって風呂場のドアを開けたままにする。

何故そうするのかと一緒に風呂場を出た時に訊いたことがある。その時は演奏3時半氏のことはまだ何も知らなかった。それで、ドアを半分開けておくのは、4時から風呂場の掃除を始める職員が少しでも作業をしやすいように風を入れておくのだと言った。気配りの人なんだ、いい人だなとその時思った。

湯を済ませラウンジで本を読んでいた私に、演奏3時半氏は、◯◯さんと私の名を呼んで近づいて来た。「明後日の土曜に藤沢で演奏会をやります。藤沢に帰られるついでにどうかと思ってチケットをお持ちしました」と言って封筒からチケットを取り出そうとする。いえ、今はこっちに住んでいるので藤沢にはもう帰りませんと伝えると、「そうですか」と言って出しかけたチケットを引っ込めた。

演奏3時半氏は、どうやら私をクラシック音楽好きだと勘違いしているようだ。私は家にいる時はNHK・FMでクラシック音楽を聴いたりする人だけど、別にクラシック音楽が好きだからそうしているわけではない。耳が寂しいから流しているだけだ。だから流すのはジャズだって構わない。演歌だと昼から酒を飲みたくなるので流さないけど。

それにしても演奏3時半氏、土曜に藤沢で演奏会をやり翌日曜に韮山で演奏会をやるって、忙し過ぎませんか? どこかの交響楽団に所属しているふうでもないし、一体どういう人なんだろう。


【タイムラプス】5月18日(木)6:13〜8:21の伊豆長岡の空。31秒。

https://www.facebook.com/aisakajiro/videos/10212997607397075/


【歩数】3,171歩。