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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

トマト植う訪ふ顔を浮かべつつ(あ)

この3月で辞めた放課後児童教室から電話があった。
電話があったのはバイクを走らせている最中で、修善寺のホームセンターに着いてから気づいた。
たぶん夏休みの日々雇いの件だなと思って折り返し電話をしたら、果たしてそうだった。電話に出た人は、昨年シフトを組む係をしていた人だった。5月も半ばに入り、夏休みのシフトを考える時期になったことで私に打診してきたらしい。来年はもうこの仕事を降りたいと言っていたけど、引き継ぐ人がいなかったのだろう。やっぱり今年もシフト係をしているみたい。
その人は私に、小学校の夏休みに日々雇いとして来てくれないかと言った。どうせプー太郎だしやれなくはないが、即答はしかねるので少し考えさせてくださいと返したら、6月の連絡会で市の教育課に伝えなくてはいけないので今月末までにお返事をいただければ助かります、良いお返事を待っています、と言って電話を切った。その時電話口に、男の子の声で私の名を言うのがかすかに聞こえた。仕事を辞めてからまだ1ヶ月半しか経っていないのに、その呼び方が妙に懐かしく感じられた。
やはり来たか。3月31日のお別れの挨拶の時に、夏休みは日々雇いとしてぜひ来てくださいと言われてはいたのだが、それは半ば社交辞令だと受け止めていた。本当に来てしまいましたか。
やれなくはないが少し考えさせてくれと返事したのは、8月に旅行の予定が入っていたからなのだが、それでなくても「来てくれ」と言われ「はい、行きます」と即答するのでは、声がかかるのを待っていたふうに相手に受け止められかねないという思いも働いた。
が、日々雇いの希望をどの程度考慮してくれるか分からないけれど、旅行の件がクリアできたら引き受けてもいいかなと思っている。1ヶ月の稼ぎは高が知れているが、少しは旅行代金の足しになるでしょう。
またしても女性専用車両に乗り込むような居心地の悪さを感じることになるかもしれないが、まあ1ヶ月限りだからそれも辛抱できるでしょう。それよりも、電話口に聞こえた男の子の声が「また一緒に遊ぼ」と言ってくれたような気がして、それが何だか嬉しかったんです。

【写真】ミニ菜園の隣に置いたプランター

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プランターには修善寺のホームセンターで買って来たミニトマトの苗を2株ずつ植えた。合計8株。赤と黄のアイコを4株ずつ買ったつもりだったが、レジで黄の方は70円だと聞いてアイコと違うやつを買ったと気づいた。アイコは198円。
レシートには「イエローピ」と打ってある。初めて聞く名だ。でも、土を新しいのにすれば連作障害は起きないから、まあいいかとそのままレジを通った。アイコがフルーツみたいに甘いのは知っているが、イエローピは甘いかどうか知らない。
苗をプランターに2株並べてみたら間隔が狭かった。最初は、間隔を自在に変えられるように、丸型の鉢に1株ずつ植えることを考えていたのだが、ケチってプランターにしたのがいけなかった。でもバイクで運べる大きさで言えば、これが最大の大きさだったんだよなあ。
とりあえず今日のところはミニ菜園の隣に置いたが、これを2階デッキに持っていくことも考えている。水遣りは少し手間になるが、抜群の日当たりを考えれば、デッキの方が育てる条件としてはいいかもしれない。

【水晶苑】15:21〜16:17(3→2人)

【タイムラプス】5月11日(木)5:55〜8:15の伊豆長岡の空。34秒。

【歩数】4,137歩。