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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

春塵に押されいで湯の警察署

2階で引越荷物の整理をしていたら、1階のラジカセの音がプツンと止んだ。
荷物整理はラジカセでNHK・FMを聴きながらやっている。音が2階まで十分届くようにボリュームを高めにして聴いている。
番組は「歌謡スクランブル」の時間だったから午後1時を過ぎたところ。突然音が消え、何が起こったんだと一瞬身構えたものの、消した正体がカミさんであることは漂う気配ですぐに知れた。
カミさんはボリュームを高くして聴くの嫌いで、しかも演歌がこれまた大嫌いなのである。2階で私が聴いているのを知っていながら、自分がうるさいからといって切る人なのである。
私が階段を降りて行こうとすると下からカミさんがにゅっと顔を覗かせた。
「今日は、何?」と私。
「メールしたんだけど、免許証の住所変更、やれるの今日しかないから」とカミさん。
メール(メッセージのこと)が届いたのは知らなかった。確かめたら8時17分に届いていた。今回はこの前のように到着5分前メールではなかったんだな。
カミさんは免許証の住所変更のためにわざわざ来た。来てまた明日、伊豆から直接仕事に出かけると言う。伊豆から通えるんだったらこっちに住めばいいじゃないかと思うがそうしない。やはり帰りがきついから横須賀から通うとのたまう。そりゃそうだな。仕事が終わってからの箱根越えは確かにきつそうだ。今年一年は必要な時だけ伊豆に来るという生活スタイルでいいのかもしれない。(あ)

【写真】大仁警察署。

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カミさんと一緒に免許証の住所変更手続きをしに行った。窓口へ行って免許証を渡し、住所変更届用紙をもらって必要事項を記入、しようとして先日転籍届を市に出した旨を告げると、では本籍地の分かる書類を併せてご提示くださいと言う。
戸籍抄本でいいですか? と訊くと、それでいいと言うので、来た道を戻って市役所の大仁支所に行き、謄本なら1通で二人分の証明ができるだろうと考え、謄本1通、抄本2通(息子二人の分)の発行を市民課の窓口にお願いした。
ところが、転籍の決裁がまだ済んでいないと言われてしまう。そんな、バカな。市に届を出したのは4月10日(月)だ。10日近く経つのにまだとはどういうことだ。国民健康保険証はその場で発行できたではないか。
窓口の人は、本庁舎の方へ電話で問い合わせた。結果、10分か15分ほどお時間をいただければ決裁が済んで謄本(抄本も)を発行できるようになります、との返答。なんだ、それくらいの時間でできる仕事を、要はやっていなかったということだな。
ここで、先日本庁舎へ行った時に、玄関前で掃き掃除をしていた3人の男性の姿が思い浮かんだ。その3人が市民課の人かどうかは分からないけれど、掃除よりも先にやることがあるんじゃないの? とつい言いたくもなるお粗末である。
ちょうど15分くらい待っただろうか。窓口に呼ばれて謄本と抄本の合わせて3通を受け取る。1通450円。あれ? そんな高かったっけか。藤沢は300円だったような気がするが。
再び大仁警察署へ向かう。それで、はい謄本です、と言って先程と同じ人に渡したら、奥から上司らしい人が出て来て、いえ、謄本じゃなくて本籍の分かる住民票をご提出ください、と言う。さっきそんなこと言わなかったろう抄本でいいかと確認したらいいと言ったではないか、とは言わなかった。ここで言った言わないを始めても時間の無駄だと思ったし、それにその上司らしい人も本籍と現住所が確認できればそれでいいと譲歩してくれたので。
それにしても、警察署の中ってどうしてあんなに薄暗いんだろう。節電対策かどうか知らないが、もっと明るくしてもいいと思うけどね。雰囲気自体も暗いけど明かり自体も暗い。

【タイムラプス】4月19日(水)6:54〜9:19の伊豆長岡の空。35秒。

【歩数】2,987歩。