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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

花冷えや水槽の稚魚名はなんと

腰の痛みが退かない。
どうもこうも痛くてたまらない。朝は敷いた布団を押入れにしまえず、カミさんにしまってもらった。
カミさんは「お医者さんに行ったら?」と言うが、しばらくすれば自然と痛みが引いてくることは分かっているし、歩けないほど重症ではないので医者にはかからないつもりでいる。
だいたい腰痛の病院を知らない。パッと思いつくのは順天堂病院くらいなものだが、大きな病院は行けば延々待たされるので行く気がしない。よしんば行ったところで、どういう治療をするかはおおよそ想像がつくので、行かないで家で寝転がって本でも読んでいた方がいいと思ってしまう。
でも、何年先か分からないけれど、足腰が弱って歩行も容易じゃなくなる日が来るんだよなあ。そうなる前にコロンといきたいところだが、そればかりは私のあずかり知らぬところでどうにもなりません。
カミさんが午後から仕事だというので、それまでに市役所へ行って転入届を提出し、併せて国民健康保険証を発行してもらう。今回、カミさんが伊豆へ来た第一の目的はそれである。カミさんは引越の日に歯の詰め物が取れ、歯医者へ行くにも保険証がないので行けないでいた。
転入届は私のと一緒に出しておけば二度手間にならずに済んだのだが、カミさんは鍵引き渡しの日に私に先んじて藤沢市役所から転出届を発行してもらっていて、それを持ったまま横須賀の実家に移っていた。職場に住所変更を提出するのに伊豆の国市の住所を書けないからというのが理由らしいが、なに、職場へは単に横須賀の住所を書いておけばよかっただけのことなのに、カミさんは勘違いして自分の分だけ発行してもらっていた。もしカミさんが横須賀の行政窓口に転入届を出していたら書類上は別居夫婦の扱いになっていたところだ。事実上も現在は別居同然の生活だから、別にそれでもいいけど。
カミさんは65歳まで働くと言っている。それまでは横須賀から藤沢まで通い、めでたく定年退職したら伊豆へ来るつもりらしい。となると、独り身の気楽な生活もあと一年を残すだけとなるか。年寄りが二人で暮らすとなるとどんな具合になるのだろう。互いのイライラが増えるだろうか。
伊豆の家の修繕費用を無心すると今でも「あんなボロ家にお金をかける気はない」とけんもほろろだが、さて自分が伊豆で暮らすとなってもその思いは変わらないだろうか。(あ)

【写真】大仁・一二三荘の水槽で泳いでいた魚。

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湯上がりにカミさんと梅ジュースを頼み、運んできたご主人に「これ、アマゴの稚魚ですか?」と訊いたら、「いえ、アマゴじゃないです。お客さんが知らない魚をよく入れていくんですよ」だって。そんなんでいいのか?
カジカかな? とも思ったが、狩野川の魚を知り尽くしているご主人が知らない魚というんだからカジカではないのだろう。ひとまずは知らない魚ということにしておいた。

【淡彩画】広がる薄雲やちぎれ雲(No.66)

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ポイントは「森の木々など地面の風景を暗く濃いシルエットで描き、空の明るさを際立たせる」こと。
今回も鉛筆の下描きなしで直接絵具を塗っていった。空の明るさはなんとか表現できたと思うが、ちぎれ雲の陰の部分がやや不自然。

【タイムラプス】4月10日(月)12:45〜14:46の伊豆長岡の空。29秒。

【歩数】1,666歩。