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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

ひととせの感慨もなく花の雨

放課後児童教室(学童)の仕事もとうとう今日が最終日となった。
一年間、間違って女性専用車両に乗り込んだような居心地の悪さに耐えながら、我ながらよく頑張ったと思う。
親御さんが迎えに来るまで子どもを安全に過ごさせることが第一の仕事だった。だから、「◯◯してはいけない」というルールのオンパレードで、子どもにとってはとても窮屈な場所だったのではないかと思う。
現に昨日の「お別れ会」で4年生(やんちゃだった男の子の一人)が、「来年は学童がないことを願っています」と挨拶していた。将来的には学童が6年生まで延長するのではないかという話が上がっているのを受けて言ったのだが、上級の子どもたちにとって学童は安全ルールでがんじがらめにされる不自由この上ない場所なのである。家で自由にしたいのに親の都合でそうさせてくれない鬱憤が学童で弾け、スタッフ(支援員)を手こずらせるのである。
その子にとっても最後になる今日、この一年で最も腹の立つことをその子がしでかした。弁当の後の本読みの時間、みんな静かに聞いているのに、その子ともう一人の4年生が後ろのほうで、本棚から選んできた本を(弁当やおやつの後、みんなが食べ終わるまでの間は静かに本を読むことになっている)エアーホッケーよろしく床を滑らせて遊んでいる。注意して本を取り上げると、その本は最後に触った人が片付けなければいけないと言って私に片付けさせようとする。
ここでカチンときた。しかし、最後の日だから穏やかにさよならを言おうとぐっと堪えた。それでその子が就いていたテーブルに取り上げた本を静かに置いて様子を見ていたら、本読みの時間が終わって各自本を本棚に仕舞う段になっても知らぬふりをしている。それでまたカチンときた。とっ捕まえて本をその子に力づくで渡そうとしたら、今度は両手を上着のポケットに入れたまま本を受け取ろうとしない。もうこれは我慢の限界、爆発寸前、となったところで3年の男の子がさっと私の手から本を奪って片付けてくれた。状況の一部始終を見ていたのだろう。その子は本読みをしてくれた子だった。
終わり悪ければ全て悪し、最悪の最終日だった。思い出すだに腹が立つ。(あ)

【写真】フレッツ光回線工事の様子。

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3月30日(木)にNTT西日本の人がやって来てフレッツ光の回線工事をしてくれた。工事の時間は約2時間。この日は午後3時から5時の時間帯での工事指定だったが、仕事の都合(お別れ会)で4時からにしてくれるとありがたいとお願いしてあった。それは何とも確約できかねますと電話の人は言っていたのだったが、何とか4時にしてくれた。5時で上がれるところを6時まで時間を伸ばして作業してくれた工事の人に感謝。
今回の工事はNTT販売代理店である「Wiz(ワイズ)」という会社を通して依頼した。引越しするに当たってインターネット環境をどうしようかと考えていた時に、たまたまこの会社のことを知った。この会社は引越業者と組んで、引越したその日からインターネットが使えるようにするサービスを提供する。
これまで伊豆にいるときはiPhoneテザリング機能を使ってインターネットに接続していた。しかし、永住ともなればいっそ光回線を引き込みたい。引き込むのは別に急ぐこともない。少し落ち着いてから自分で手続きをしようとは思っていた。だけど、面倒な手続きを全部やってくれるというのならおまかせしようかと思って、この会社にフレッツ光の回線工事をお願いすることにした。
そうしたら、自動的に申し込まれるオプションサービスの数が半端じゃない。うじゃうじゃくっついている。それらのサービスは工事完了初月は無料だが翌月から有料になる。早く解約手続きをしなければ、要らないサービスに月1万5000円も無駄に支払うことになる。そんな金魚の糞みたいなサービスが、それこそ糞みたいにあるんだな。
今日は31日。あれ、翌月って明日じゃん、解約するなら今日しかないじゃん。というわけで、インターネットから解約できるサービスについては今日中に全て解約の手続きを済ました。ひかり電話はどうしようか迷って、ひとまず解約しないでおくことにした。たぶん使わないと思うけど、もしかしたらカミさんが使うと言うかもしれないと思って。

【淡彩画】大きな滝(No.58)

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ポイントは「白く泡立ちながら落ちる水を豊かな明暗で立体的に描く」こと。
奥入瀬渓流の銚子大滝のイメージですね。滝の右側が平べったくなって不満。もう少し落ちる水を膨らませるべきだった。

【歩数】1,184歩。