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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

自己愛のまたそれもよし春の庭

来年度のスタッフの10人目は、山の奥の別荘地から通う人だという。

そこは伊豆スカイラインのほど近くで、冬は雪が降るところである。車はチェーンを巻かないと走れないところである。

その人には小学生のお子さんがいて、学区の小学校までは到底歩いて通えない。路線バスもない。自家用車で登下校の送り迎えをせざるを得ないが、そういう人が果たして放課後児童教室の仕事ができるのだろうか。それが今の現有スタッフの共通した疑問である。

その疑問には、まさか学校教育課長はその人に午前勤務はなしで、かつ午後6時上がり(通常は6時半)をしてもいいと認めているのではあるまいか、という疑念が混ざる。そんなことをされたら現場はやりづらくなる、どころか回らなくなる。どうしてくれる、これは採用を決めた課長の責任だ、と不満スタッフは息巻く。

これまで我関せずを決め込み、話の成り行きを見守ってきた私も、ここへ来てさすがに同情の念が湧いてきた。それが顔に出たのかどうか、スタッフの一人が私に戻って来てくれと言う。そう言われてもねえ、今さら戻れる身でもない。気持ちは十分すぎるくらい分かるけれど、出たションベンは引っ込まねえのです。(あ)


【写真】ナルキッスス・ブルボコディウム。

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絶対に覚えられない自信があるこの名前、もちろん初めて知る花の名だ。iPhoneアプリ「花しらべ」で知った。

今日、職場のサブリーダーが、よかったらどうぞと皆におすそ分けしてくれた。自宅の庭に植えているフリージアを侵食した憎き奴というので引っこ抜いてきたのだそうだ。

花の形が水仙みたいだから、水仙の仲間かと思うが名前は知らない、と言う。そこで私の出番、よしきたと「花しらべ」で調べたら、この舌を噛みそうな名の花だと分かった。

説明に「ヒガンバナ科スイセン属 耐寒性球根」とある。なるほど、サブリーダーの推測もあながち見当外れではなかったわけだ。

では一つと、私もすそ分けにあずかった。もらったはいいが、さて、庭のどこに植えようか、なのである。植える場所がない。サブリーダーは、繁殖力が強いから多少の日陰でも大丈夫じゃないかと言うので、とりあえず北側の隣家との境に植えてみることにした。

北隣の庭は、奥さんの手入れが行き届いてみごとなフラワーガーデンになっている。片やわが庭は、雑草生えまくりの荒れ放題で、みすぼらしいことこの上ない。北側はだいぶの日陰だけれど、ここは一つ、繁殖力にものを言わせて雑草を駆逐してくれないかとの期待をこめて植えてみよう。

果たして地中海原産というナルキッススは、「自己愛」という花言葉のとおり、在来の雑草に対してもその自己愛を主張できるでしょうか。


【淡彩画】岩峰の山(No.46)

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ポイントは「日影面と日向面の差を明確に描き、大きな立体感を出す」こと。

「岩峰が重なる山は、小さな岩にこだわらず、できるだけ大きなまとまりをとらえて描くようにします」と手本にあって、それは何とかクリアできたかな。

ただ、奥の山の頂の影が濃すぎて、手前の山の頂との境が明確にならなかったのは失敗。


【あやめ湯】18:32〜19:14(3→3人)


【タイムラプス】3月16日(木)6:04〜8:13の伊豆長岡の空。32秒。

https://www.facebook.com/aisakajiro/videos/10212371627067958/


【歩数】2,865歩。