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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

春寒の風真つ向に駅伝子

昨日の土曜が出勤だったため、今日の日曜は伊豆で過ごす。

先日、ナマコの調理に失敗したので、今日もう一度漁港の朝市に行ってナマコを買ってこようと思ったが、今日は伊豆の国市の駅伝大会だと知り、ナマコをやめて駅伝大会を応援することにした。朝市は毎週日曜にやっているから、別に今日でなくてもいい。

駅伝大会を応援した後は、大仁のガストで遅い朝食を摂りながらブログをアップする。2杯めのコーヒーを飲み出したところでiPhoneに「伊豆の国市に雨雲が近づいています」と出た。午後から雨が降るとの予報は得ていたが、なに、もうちょっといても平気だろうと思っていたら平気じゃなかった。会計を済ませて外に出たらしっかり雨が降っていた。雨具の用意はなし。

雨はそのまま夜まで降り続いた。図書館で借りた本の返却締め切りが今日になっていて、どうしても図書館に行かなくていけない。それで傘をさして図書館まで歩き出した。帰りはその足であやめ湯へ、といきたいところだが、今日5日はあやめ湯の定休日。

図書館まで行ったのなら、大仁・一二三荘はどうよとも思ったが、履いている長靴が長く歩くとスネが擦れて痛くなるやつで、とても一二三荘までの往復を歩く自信がない。電車も考えたが、そこまでして温泉に入りたいかといえばそうでもない。で、今日のところは家の内風呂で我慢することにした。


【写真】第12回伊豆の国市駅伝大会。狩野川の土手を走る。

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9時スタートの瞬間を写真に摂ろうと思ったが、タイムラプスの処理にもたついて間に合わなかった。急いでバイクを走らせて千歳橋を渡る。橋を渡って左折し、土手の下の道を大仁方面に進む。200mほど走ったところで土手に上がってランナーを待つことにした。

撮影する位置を探していると、土手を散歩してきたお爺さんに声をかけられた。「今日は寒いねえ、(駅伝大会が)昨日とか一昨日だったら良かったのにねえ」とお爺さん。そのまますっと通り過ぎて行くのかと思いきや、立ち止まって、「走る人はみんな体が細いねえ」と話をつなぐ。私も、「そうですね、デブだと体が重くて走れないでしょうからね」と話を合わせると、「朝原は筋肉がこんなもりもりしてて、速かったな」と言い出し、何だか話が駅伝からいきなり北京五輪男子400mリレーに飛んだ。

そうこうしているうちに、トップのランナーが近づいて来て、あっという間に走り去った。スタートから12分。まだ第2区なのに2位とかなり差がついている。2位は地元の中学生チームで、直ぐ後ろの3位もこれまた地元中学のゼッケンをつけていた。

写真を撮りながら声援を送る。ランナーが通り過ぎるたびに「がんばれ、がんばれ」と声をかけるが、声援に手を上げて反応したのは一人だけだった。駅伝だからだろうか、ともかく一つでも順位を上げてタスキをつなぐんだという気持ちでいっぱいで、手を上げる余裕なんてなかったのでしょう。

最後のランナーは女子中学生だった。いかにも重そうな足取りで、それでも歯を食いしばって首を傾げながら懸命に脚を前に出している。直ぐ後ろには最後尾を知らせる大会の車がゆっくりゆっくり走る。その光景が、私が15年ほど前に(無謀にも)走った最後の三浦マラソンの走りと重なり、心から声援を送ったことだった。(あ)


【淡彩画】ツツジ(No.7)

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ハガキ大。絵手紙用画用紙。シャープペンシルHB。固形絵の具。

ポイントは「同じような花の形がひとかたまりに密集している場合は、全体の様子を最優先し、個々の花に集中しすぎないこと」。紙はエコノミーパックの画用紙を使った。これまでのvifArtよりもやや薄い。絵の具の吸い込みはvifArtに比べて強い感じ。

色の濃い部分は「米」という漢字を面相筆で描いたが、調子に乗って白く残すべきところまで塗ってしまったために、何だかまとまりのない絵になってしまった。慌ててティッシュで吸い取ろうとしたが、吸い込みが強く間に合わなかった。


【タイムラプス】2月5日(日)7:15〜8:52の伊豆長岡の空。23秒。

https://www.facebook.com/100001436582002/videos/1332942780096929/


【歩数】6,719歩。