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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

立春や子らの笑顔に囲まれて

土曜の午前勤務。

今日、放課後児童教室を利用した子は5名。最終のお迎え予定が午後5時だったので、午後勤務のスタッフに連絡をして1時間早く出勤してもらうようにした。そして、午前勤務の2名は通常より1時間早くタイムカードを押す。

土曜の午前勤務は、昼に弁当を子どもと一緒に食べることになっている。で、今朝は久々の弁当作り。私の作る弁当のベースは鮭に玉子焼き。これに野菜をちょっと加え、ご飯の器の隅に昆布の佃煮をのせる。あと、昨日の晩酌で食べ残した長芋バター焼きを一切れ足して今日の弁当とした。デザートにはリンゴ(紅玉)一個。これを子どもたちの前で、昔の子どもはみんなこうして食べたんだよと、がぶりと丸かじりして見せるのである。

午前8時半から9時15分までは学習の時間。各自で家から持ってきた問題集を解く。その時間を利用して、私もテーブルに就き淡彩画「紫陽花」の下描きをする。手本のページの順番で行くとモチーフは「ツツジ」なのだが、何となく紫陽花のほうが描きやすそうな気がしたのでページを2ページ飛ばした。

下描きを描き終え、パレットに色を作っているところで学習時間が終了した。早速子どもたちは私のところに集まってくる。問題集を解きながら、私が何をしているのか気になって仕方がなかったようだ。

児童教室には色鉛筆は置いてあるが絵の具は置いてない。興味津々の眼差しをひしと感じながら紫陽花の花びらに固形絵の具を塗っていく。「何それ、全然紫陽花に見えな〜い」なんて言っているのを無視してどんどん色を重ねて行き、ほ〜ら、紫陽花に見えるだろ? と言っても「ぜんぜぇん」と声を揃える。じゃあ、今度は葉っぱを描こう、ほれどうだ、だんだん紫陽花になってきただろう? 「うん、何となく。でも、手が震えてるよ。酔っ払ったお父さんみたい」と、私の筆使いを見て言う。絵が単調にならないようにわざとそうしてるんだってば。

そんなやりとりをしながら「紫陽花」を描き上げた。描いていてとても楽しかった。描くのがこんなに楽しいと思ったのは初めてだな。子どもたちに感謝しなくちゃ。


【写真】田中山から見た富士山。

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午前の仕事の帰り、田中山辺りに借りられそうな畑がないかとふと思い、バイクを走らせた。私の家と標高はさほど違わないが、麓が雨でも田中山は雪ということがある。田中山に知り合いが住んでいるという職場の同僚がそう教えてくれた。

田中山のてっぺんに公民館があり、そこへ行く手前にぽこっと開けた陽だまりの小集落がある。その辺に借りられそうな畑がないかと思ったのだったが、それらしい畑はなかった。数軒建つ農家風の、それぞれの家で食べる分の野菜を作っているといった畑ばかりだった。

坂を上っている時は気付かなかったが、帰りに坂を下る時に右前方に富士山が大きく見えた。三島の街並みも見え、ここで例えば、長男がその気なら、農家風レストランを営んでも面白いかもしれないと思った。


【淡彩画】紫陽花(No.6)

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ハガキ大。vifArt荒目。シャープペンシルHB。固形絵の具。

ポイントは「花びらの形にとらわれず、崩れたお椀のような形を描く」。紙は「中目」よりやや荒い「荒目」を使った。紙質の違いはよく分からないけれど、何となく荒目のほうが描きやすい気がした。紙質にはこの他に「細目」があって、これがいちばん目が細かく、買ってはあるがまだ試していない。次は細目を試してみよう。


【タイムラプス】2月4日(土)15:14〜17:26の伊豆長岡の空。32秒。

https://www.facebook.com/100001436582002/videos/1331908246867049/


【あやめ湯】17:45〜18:12。4→9人。

9人は、私があやめ湯に通い始めてから最も多い人数。この時間帯の土曜は、4、5人ほどのグループが多く、割と混む傾向にある。私が風呂場に下りた時は4人だったが、これも4人の若者グループが出た直後で、逆に脱衣所の方が混んでいた。


【歩数】2,065歩。