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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

根府川の海正月を呼び戻す

小田原で孫の世話。
箱根駅伝の復路が遊行寺を過ぎたところで藤沢を出発。いやいや、駅伝が小田原を走っている間に出発すれば、車から至近距離でランナーを見られるじゃないかとカミさんに提案したら、渋滞に巻き込まれるのはやなこったと却下された。そういう応援の仕方もありだと思ったのになあ。
車に、昨日買った福袋と暮れの29日に搗いた餅を積む。
この餅が今年はやけに柔らかくて、搗いてから5日経つのにまだ柔らかい。大抵は搗いた翌日に包丁で切るのだが、今回はそれができなかった。柔らかすぎて切るに切れない。こんなことは初めてだ。もち米がいけなかったに違いない、とは思うが、用意してくれたのは義兄だから文句は言えない。
それにしても弱ったもんだ雑煮にもならねえ、餅なのだが、今日、孫の家に持っていくのに切らないことにはしょうがないからと思って、昨日切った。切ったけれど、食べるとしたらきなこ餅にして食べるくらいかなあ。雑煮だととろけてしまって、ちと厳しい。
もち米は何でも同じかと思ったら、品種によってまるで違うことが今回の餅で分かった。義兄の家でも今頃、今年の餅は失敗したと思っているのではないだろうか。そういえば、今回で横須賀の餅搗きは終わりみたいなことを言っていたなあ。もしそうなったら、次回は伊豆で搗くとするかな。
正午過ぎに孫の家に着く。パパもママも仕事だと思っていたら、ママがいた。急に仕事がなくなったのだという。なんだ、だったら孫の世話をしなくても済んだのに。でも子どもたちが私に会いたがっていたからとママが言う。本当はお年玉が欲しくて呼んだんだろ? 
孫にお年玉をやる。孫のママがまだ高校生だった頃は、半紙に筆で父親からのメッセージをしたため、それにお年玉を包んで毎年元旦に渡したものだ。その方式を孫にも採用。本当のところはお年玉袋が見当たらなかっただけのことなのだが……。でも、こうしてお年玉を渡したほうが、額は軽くてもずしりとした重みが受ける手に加わると思うがどうだろう。(あ)

【写真】根府川駅のホーム。

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カミさんに小田急富水駅まで車で送ってもらい、小田原駅でJRに乗り換える。JRのホームに降りると、電光掲示板の表示が、下り16:25発の伊東行きが上に、16:11発の熱海行きが下になっていた。熱海行きが車両故障で遅れ、伊東行きが先に到着するとのアナウンス。どっちみち熱海で乗り換えるんだからと、先に来た伊東行きに乗る。
伊東行きは混んでいた。スーツケースの人が目立つ。正月三が日の最終日を、これから伊東温泉にでも行ってのんびり過ごすんだろうか。私は明日から仕事だけれど、スーツケースの人たちは明日も休みなんだろうか。どんな人たちなんだろう……。
ドアの前に立ってそんなことを思っていたら、根府川駅で5分停車するというアナウンスがあった。それで、ホームに出て撮ったのがこの写真。根府川駅は藤沢と伊豆との往復にいつも通る駅だけど、ホームに降りたのは初めて。

【大仁・一二三荘】18:33〜19:10。3→2人。昨年暮れ、あやめ湯の年始の予定を確認し忘れた。1月2日と3日は確か午後5時半までだったような気がして、時計も6時を過ぎていたことだし、年始も営業しているのを知っている一二三荘へ回った。一二三荘へは、去年の元旦に長男と行っている。

【歩数】5,279歩。