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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

クリスマス児らのケーキの食いつぷり

今日は小学校の2学期終業式で、全員3校時で下校し、児童教室で弁当を食べた。スタッフの勤務は通常12時半からだが、今日はその対応で11時半からの早番を設けた。私は後半の通常勤務。係が今月のシフトを決めるとき、早番を希望するかどうか訊かれ、早番だと弁当を作らなければいけないからと通常勤務の番に回してもらった。
私が出勤してタイムカードを押したときは、子どもたちは全員、本館で弁当を食べているところだった。テーブルはいつもと違ってコの字にこしらえてある。この後のクリスマス会のために、昨日そうした。
子どもたちは、いつになく賑やかで、当番のスタッフの声が通らないくらいである。クリスマス会への期待で気持ちが高まっているのがよく分かる。昼食の後片付け後、ビンゴ大会用の景品の袋(中身は先日袋詰めしたお菓子で、全部同じ)が後ろのテーブルに並べられると、いちだんとボルテージがあがり、早くやれやれと騒ぎ出す。
午後1時過ぎ、その熱気に押されるようにクリスマス会係のスタッフが始まりを宣言し、ガラガラとビンゴマシンを回し出した。私は隣で出た数字をボードに書く係。マシンを10回ほど回したあたりから早くも「リーチ」の声が上がる。待つ数字が出ない子は、私に向かってインチキだインチキだと文句を言う。回す人に言わないで私に言う。終いには数字の書き方が遅いとあらぬクレームまで出る始末で、なかなかビンゴにならないもどかしさを私にぶつけてくる。そんなこと言われても困るです。
全員がビンゴの景品をもらっても、まだ午後2時を回らない。3時のおやつまでどう時間をもたせるのだろうと、他人事のように状況を見守っていたら、リーダーが新聞紙を使ったゲームを提案した。そのゲームは私以外のスタッフ全員が知っているようで一同異議なし。私はそのゲームを知らないけれど、場つなぎなら何でも良しとして異議なしに加わる。
ゲームは、7〜8人の班を8班作り、広げた新聞の枠内にどれだけ長く立っていられるかというもの。新聞の広さは半分、更に半分と畳まれていき、より長く立っていられた班が勝ちとなる。そんなゲームだが、これとて30分ももたなかった。
時計は2時半3時までにはまだ間があったが、早めのおやつにすることにした。クリスマス会用に用意したおやつはショートケーキと鶏の唐揚げ(2個)。弁当を食べた2時間後のおやつであったが、みなさんきれいに完食。やはりおやつは別腹なんでしょうね。私も子どもの席に強引に割り込んで、冬休みは何して遊ぶ? なんて話をしながらおやつを楽しみました。

【写真】ベテランスタッフが折り紙で作ったランドセル。本館の壁に飾ってある。

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いつもの日課で、グランドでの外遊びから戻った後は、室内で自由遊びの時間となる。だいたい午後5時から6時までの1時間。その間の保護者のお迎えがいちばん多い。
その時間に、ベテランスタッフは子どもたちの遊びを監視しながら、このランドセルを作っていた。そして、作りながら窓の外に目をやり、迎えの保護者の姿を確認するやいなや、「◯◯ちゃん、お迎え」と言うのだ。さすがはベテランと、いつも感心する。中には校門を入ってくる車を見ただけで、お迎えコールをする人もいて、物覚えの悪い私は、全く恐れ入るばかりである。
私はというと、子どもに頼まれて絵を図鑑から模写したりしているときは、窓の外に目をやる余裕などなく、一度は迎えの親御さんが玄関に立っているのすら気づかなかったりして、まるで役立たずなのである。
実は、このランドセルの中に、これも折り紙で作ったノートが入っている。なんという芸の細かさだろう。すごい、としか言いようがない。世の中には、こういう器用な人もいるんだなあ。(あ)

【タイムラプス】12月22日(木)6:32〜8:42の伊豆長岡の空。32秒。

【あやめ湯】18:33〜19:06。3→3人。

【徒歩】3,832歩。