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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

裸木の枝たつぷりと雨滴

昨日、カミさんに伊豆の家の畳替えの話を持ちかけた。
藤沢から家具を運び込む前に畳を張り替えておいたらよかろうと思ったのだ。
畳を張り替えたいと思っていることは、あやめ湯のマイ桶氏(畳屋さん)に先日話してある。
私「6畳と8畳と、畳部屋が2部屋あるんですけど、畳を替えるとしたらざっくり見積もってどれくらいになりますか?」
マイ桶氏「実際に見てみないと何とも言えないら」
私「それもそうですね。そうしたら、見ていただくとして何日くらい前にお声掛けすればいいですか?」
マイ桶氏「一週間くらい前で大丈夫だよ」
私「分かりました。では、カミさんと相談し、張り替えるとなったらお声を掛けます。でも、これから暮れに向けてお忙しいんでしょう?」
マイ桶氏「忙しかねえよ。ずっと暇だら」
マイ桶氏とは、畳を張り替えることを前提にして話をしていて、当然カミさんも承諾してくれるものとばかり思っていた。ところが昨日、カミさんは「畳なんて張り替える必要ない。ここ(藤沢のマンション)よりよっぽど丈夫じゃないの。それなのに何で張り替えるわけ? もうこれ以上、伊豆の家にはお金をかけないんだから。無駄、無駄」とけんもほろろ。
カミさんの頭の中では畳の張替えにどれくらいかかると計算されているのだろう。デッキ設置、瓦屋根補修よりはるかに安くできると思うのだが、カミさんはそう思わない。100万という数字がカミさんの口から出た。たかが畳の張替えごときにそんなかかるわけねえだろ。
カミさんは、もうこれ以上、伊豆の家にはお金をかけたくないとのたまった。じゃあ、どこにお金をかけるんだ? 藤沢のマンションは無きものになるんだぞ。
どうやらカミさんは伊豆の家を終の住処と考えていないらしい。マンションの売却に同意した時点で、カミさんもこれでいよいよ伊豆移住の覚悟を決めたと思ったが、そうではないようだ。一体これからどうしようと考えているのだろう。私にはよく分かりません。
写真は、今朝の我が家の前。

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サルスベリ、シダレモミジ、ムクゲがすっかり葉を落とし裸木になっている。いよいよ伊豆にも冬がやってきたという感じです。
前の道には、向かいの桜の木から散った落ち葉がだいぶ吹き溜まっている。そろそろ掃いてゴミ袋にまとめようと思うが、お隣さん(写真右)もほぼ同じ状況であるにもかかわらずそのままにしてあるので、右へ倣えで私もこれ幸いと手を付けずにいる。
落ち葉は、本当は捨てずに溜めておいて、腐葉土を作るか薪ストーブの焚付に使いたいところだが、溜めておく場所がない。それで、もったいないと思いながらゴミ袋に詰めて捨てている。裏に畑か何かあればいいのにと思うが、贅沢を言えばきりがないからこれ以上言わない。
石垣の上のドウダンツツジが、昨夜の雨滴を含んでいっそう紅を増したように見える。このドウダンツツジがあるとないとでは大違いで、ちょうど道を通る人の目線の高さにあって、全く手入れをしない庭をうまく隠してくれている。今年3月と8月の餅搗きは、この茂みの裏でやった。来年もまた、いや、できれば毎年ずっとやりたいな。(あ)
あやめ湯(18:31〜19:01)3→1人。

3,843歩。