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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

秋口の豆腐屋豆腐手に掬ふ

今日明日の土日、急遽、孫の面倒を見ることになった。昨日いきなりママが「メッセージ」を送ってよこしたのだ。こちらの都合を全く考慮しないのはいつものことだから慣れてはいるが、この土日で一週間の疲れを癒したい私としては、孫の世話はやはり負担ではある。

上のお兄ちゃんは小学校4年、下の孫娘は2年で、そろそろ二人で留守番のできる年頃だと思うが、ママとしては家に二人残して仕事に出かけるのはまだまだ不安らしい。

職場でもこの夏休みに保護者を対象にアンケートを取ったが、その項目の一つに「お子さんが小学校5、6年になっても放課後児童教室を利用したいか」というのがあった。アンケートを提出してくれたのは全体の6割程度だったが、約半数の方が「利用したい」と答えていた。やはり働く親の立場からすれば、子どもだけ家に残しておくのは、小学校5、6年といえども不安なのだろう。特に女の子の場合はなおさらかもしれない。

カミさんは今日は仕事が休みだけれど、明日の日曜は午後から仕事が入っている。ということは、カミさんが帰ってくるまで私一人で孫二人の面倒を見なければいけないということだ。兄妹とはいえ、近頃は遊びの好みも違ってきて、二人で同じ遊びを仲良くすることも減ってきた。そんな二人を半日も目を離さないで世話をするというのは、これはこれでなかなか大変なのである。

頼まれれば嫌と言えない性格は昔からで、それでずいぶん損をしたりもした。いい歳こいた今でもその性格は変わらない。でもまあ、孫の面倒も頼まれて見るうちが花と心得て、せいぜい急な頼みにも嫌な顔を見せないでおくとしよう。疲れるけれど、たぶん嫌と言えないお人好しは死んでも直らないだろうから。

写真は、家から歩いて10分ほどの豆腐屋。昨日、茅ヶ崎の歯医者から自転車で帰る途中に立ち寄った。

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町の豆腐屋さんがぽつぽつ店をたたんでいく中でよく頑張っています。スーパーの豆腐は安くてお手軽だけど、こういう個人の店をつい応援したくなって、ちょくちょくここで豆腐を買ったりする。旨いしね。この日は絹豆腐2丁(240円)とがんもどき5個(200円)を包んでもらって440円也。

何たっておじさんの笑顔がいい。自分で拵えた豆腐によほど自信があるんだろうな。そんな顔してる。できればこれからもずっと店を続けていってほしいけど、きっと今のおじさんの代で終わりかもしれません。朝まだ暗いうちから仕込んで、夕方まで店に立ちっ放しの重労働なんだもの、若い人は豆腐屋を継ぎたがらないよね。昔ながらの個人の店が早晩消えていくのは寂しいけれど、時代の趨勢で仕方ないのかな。(あ)

0歩。アプリ「Moves」を変にいじってトラッキングを停止していたので記録なし。