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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

蜩の声幼子は伊豆と書く

昨日の夕方から孫を連れて伊豆に来ている。

今朝はヒグラシが鳴く前に目が覚めた。孫が剥いだタオルケットを掛けてやり、吊るした蚊帳からそっと抜け出し8帖洋室でブログを書く。後は五七五のタイトルをくっつけるまでになったところで2階のデッキに上がりタイムラプス撮影のセッティングをする。晴れ渡った朝空に富士山のシルエットがきれいだ。

こうして、ブログのタイトルにする五七五は、記事を書いた後に少し間を置いてひねる。ぱっと思いつくこともあるが、大抵は歳時記を開いてうんうんひねり出す場合が多い。で、なんかしっくり来ないなあと思いつつ、組合の定期大会よろしく「まとめてください、ち〜ん」と促されて、不本意ながらひとまずアップの段となる。それにしても、これまで千以上は作っているはずなのに、五七五はちっとも上達しませんな。

うんうん呻吟しているところに孫娘が起きてきた。こうなれば思考回路は一時中断、孫の相手を余儀なくされる。

「じいじ、あそぼ」

「何して遊ぶ? そうだ、習字やろっか、『伊豆』って書ける? 書いてみよっか」

となって、10枚ほど書く。

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飽いてうんこの水墨画を書き始めたところで、ようやくお兄ちゃんが起きてきた。お兄ちゃんは習字に加わらずにただ見ているだけだった。

お兄ちゃんは風邪気味だとかで親から薬を持たされていた。それで、去年連れて行った田京の流れるプールへは、大事をとって行くのをやめた。元気もりもりの孫娘は不満たらたらで、もうちょっとで咲くユリに八つ当たりの蹴りを入れていた。ユリは残念ながら孫娘の蹴りで首が折れてしまった。

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午後、冷たい湧き水を飲みに行こうと、プールに行けない孫たちを天城湯ヶ島へ連れ出す。何のことはない、例の20L100円の湧き水無人販売所である。この暑い中をわざわざ出かけるなんてご苦労なこったと運転しながらぶつぶつ言っていたカミさんも、「気まぐれサービス」のナスとキュウリを見つけて多少機嫌を直してくれたようで何よりでした。

帰りにスーパーで8/3(水)のバーベキューの買い出し。8/3は再び孫が、今度はパパとママと一緒に狩野川祭りの花火を見に来る予定です。

タイムラプスは、7月31日(日)6:29〜7:57の伊豆長岡の空。朝から雲一つない青空が広がり、夏富士がくっきりと見えた。しかし、タイムラプスとしては、雲の動きがない分だけ変化に乏しいものになった。実は、撮影はこれより1時間半ほど前にやっていたのだが、2階に寝ていたカミさんがデッキに布団を干すときに、iPhoneをセットして立て掛けてあったベンチをご丁寧にも元に戻してくれちゃったので、撮影の半分が青空だけになってしまい、改めて撮り直すハメになったのでした。

「なんで、そんなことしたんだよ」

「だって、知らなかったんだもの」

そうでした、私が説明しなかったのがいけませんでした。セッティングはカミさんが寝ている間にしたのだが、「触るな!」とでもメモをぶら下げておくべきでした。

カミさんは、私がブログを書いていることを知らない。私もあえて教えない。だから、週末に藤沢に戻ったときも、朝から鹿爪らしい顔でパソコンに向かっていたりiPhoneをいじっていたりすると、ほとんど中毒扱いされる。そのときは大抵ブログを書いている最中なのだが、カミさんから見ると、孫が夢中になってゲームをやるのとそっくりだわ、と見えるのである。(あ)

https://www.facebook.com/100001436582002/videos/1147801751944367/

2,778歩。