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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

湯上がりの先づひと摘み酢橘の香

勤務予定では今日は有給休暇になっていた。ところが昨日の夕方、あやめ湯から出たら携帯に留守電が入っているのに気づいた。留守電はスタッフリーダーが職場からかけてよこしたもので、急で申し訳ないけれど明日出勤してくれないか、という。理由は語らなかったから知らない。かけ直すにも閉所した後だから職場には誰もいない。この場合、留守電に気づかなかったふりをして休んでもいいわけだが、休んだところで取り立ててやることもないし、ここはまあ、持ちつ持たれつということで出勤することにした。
それで今日出勤したら、リーダーがつつと寄ってきて、小声で理由を説明してくれた。聞くと、何のことはない、昨日で終了したはずの夏休み限定の臨時支援員のシフトが今日の分まで入っていて、昨日の帰り際にそれに気づいて慌てて留守電を入れた、とのこと。こっちは、スタッフのどなたかに突然の不幸でも生じたかとどきどきしたわけだが、要するに、シフト表を作った人の単純ミスということですな。それにしても、何も小声で話さなくてもいい内容だと思うが、一応、リーダーの気持ちとしては、突然の出勤になって申し訳ないという思いがあったのかなと、良心的に捉えることにした。
シフト表はベテランのスタッフが作っているけれど、傍から見ていて、作るの大変だろうなと思う。今日の昼の引き継ぎ時に(午前勤務の当番が午後勤務のスタッフに午前の動きを伝達する)シフト担当の人が、「10月のシフト表を作るので、各自都合の悪い日に✕を記入してください」と言ったら、たちまち表に✕が書き加えられた。何だか✕を付けるのは早い者勝ちみたいで、後から付ける人は既に✕が複数付いている日に書き足しづらい。
私はこういうのが苦手で、いつも損ばかりしているような気がする。思えば小さいときからそうだった。残り物に福を求めるタイプなのである。ところが、残り物に福があったためしがない。世渡りがとことん下手なのである。
写真は、今日の晩酌のつまみ。メインはすだち香るゴーヤのお浸し。

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昨日、職場の同僚からすだちをもらった。その前に別の同僚からゴーヤをもらった。すだちを使った料理にどんなものがあるか「クックパッド」で調べたら、これが出てきた。おお、ちょうどゴーヤがあるじゃないかというのでレシピに従って作ってみた。すだちの果汁だけでなく皮をすりおろし加えるのがポイント。レシピにはめんつゆとみりんを加えよとあったが、かつおぶしと塩だけにした。
これを冷蔵庫で1時間ほど冷やし味をなじませる。で、あやめ湯から帰ってきたところで味見する。苦味と酸味がほどよく混ざり合って処暑のつまみに持って来い。すだちは、もちろん芋焼酎の水割りにも入れました。芋焼酎は先日伊豆に来てくれた呑ん友からいただいたものだが、すだちを入れすぎて、せっかくの芋の味が吹っ飛んでしまいました。すだちを入れて呑むんだったら麦焼酎のほうがいいね。(あ)
タイムラプスは、8月24日(水)4:58〜6:42の伊豆長岡の空。
あやめ湯(17:48〜18:19)3→5人。

1,599歩。