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いずぃなり

伊豆でのシニアライフ

蜩の声もココアの味となる

朝4時過ぎ、開け放した1階和室の西窓から、ニイニイゼミの声が飛び込んでくる。そこへヒグラシの声がかぶさる。ヒグラシは昨日の朝から加わった。

セミが泣きやんだところで今度はウグイスが鳴き出す。負けじとカラスもカアカアやり出し、ヤマバトが慌てて後からホーホーッホホと追いかける。

こんな朝の目覚めは、なんと贅沢なことよと思いながらインスタントココアを飲む(最近はコーヒーではなく、インスタントココアを飲むことが多い、しかも森永)。インスタントだって、溢れる緑に囲まれて自然の奏でる音楽を聴けば、不味かろうはずがない。ましてや水は天城から汲んできた湧き水だ。

ココアをすすりながらブログを書いていると、そのうちガタンゴトンと電車の音が聞こえてくる。5時40分に坂の下を通る上りの一番電車だ。藤沢に戻るときにはいつもこの電車に乗る。

藤沢と伊豆を行ったり来たりする生活も、かれこれ4年になった。そして、このブログも4年目の真っ最中。伊豆でのスローライフを一つの柱として始めたブログも、年々書く内容に変化が見えることは自覚している。たぶん来年になればまた違った内容になるだろう。しかしこの先、生活環境がどのように変わろうとも、少なくともブログを書くことだけは変わらず続けていこうと思っている。それが、今日も一日無事でありますように、という私のささやかな祈りなのだから。

絵は、女の子の素描。

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モデルは、今日、放課後児童教室に来ていた小学1年の子。鉄棒の逆上がりが上手い。

先日、2度目の「当番」(登所してから迎えの保護者に子どもを引き渡すまでの全般を取りまとめる係)に当たったとき、迎えに来たお母さんに「◯◯さんは、逆上がりが上手いですね。私は、逆上がり◯◯と呼んでいます」と言ったら、お母さん、逆上がりができる子だと知らなかったみたいで、へえ、そうなんですかと驚いていたっけ。

それからこの子が私になついてきて、土曜日の今日も、午後はずっと(今日は午後勤務)迎えが来るまで私にまとわりついていた。

実はこの素描、家で酒を呑みながら描いた。放課後児童教室でこの子が遊んでいるところを、隣に座って落書き帳にスケッチしたのだが、それを家に持って帰るのを忘れてしまった。で、そのときどう描いたかを思い出しながら描いたものである。だから、見た目と違って、その分、私のイメージがだいぶ溶け込んでいるかもしれない。

右手を描ぎながら、はて、右手に何か握っていたはずだと思ったが、それが何だったか思い出せない。色鉛筆だったかな、紙だったかな。確かこのとき紙の封筒を作っていたから、だとすれば糊だったかもしれない…。

思い出せないながら、描いた手の形から、丸めた紙を描き足してみた。う〜ん、どうも不自然。何を持っていたんだっけ。ああ、思い出せない。何も持っていなかったのかなあ。いいや、何も持っていなかったことにしとけ。というわけで、そのまま何も描き加えないことにした。(あ)

タイムラプスは、7月16日(土)6:25〜8:25の伊豆長岡(韮山方面)の空。

https://www.facebook.com/100001436582002/videos/1135726639818545/

あやめ湯(18:31〜19:09)7→5人。

1,877歩。