昼から新年度の特支学級に入る。私が新しい支援員だという紹介もないまま、昨年度の流れですんなり入り込めた。私にも子どもたちにも全く緊張感がない新年度のスタートである。 教室の窓から見える桜もちょうど満開を過ぎた頃で、葉がちらほら出始めていた。…
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